メムナークってミラーリがクリーチャー化した姿なんだってさ
2004年3月15日 MTGGPT横浜に出てきました。
結果は
4-1で、迎えた予選最終戦。
勝てば、ベスト8、負ければ乙。
で、負けて4-2。
と、いうか相手の引きがありえないのですよ。
こちら後攻でまわりが
1t ボーラ
2t 静電気
3t スパイ
4t 兵卒
5t 技術者 骨断ち
6t ペンタバス
なのに相手が
1t ボーラ
2t マイア
3t 電結破壊者
4t 巨大戦車
5t コウモリ 兵卒(ハンド尽きる)
6t 炎叫びの杖
7t 残響する破滅
トップですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう、駄目ポ。
同行のpu-ziはベスト8入りしたもののタレネコさんに負けてアボン。
ドンマイ。
で、今回のパックは、
オーリオックの長刀使い
空狩人の若人
空狩人の巡回兵
ロクソドンの神秘家
畏敬の一撃
急報
残響する沈静
まばゆい光線
魂の閃き
ヴィダルケンの技術者
ニューロックのスパイ
水銀のビヒモス
無効
武装解除
残響する真実
難題
踏みにじり
精神の過負荷
流血スリス
ドロスをうろつくもの
絶望の使者
虫たかり
屍族の飢え
汚染された結合
浴びせかけ
本質の吸収 2
狂ったゴブリン
クラーク族のシャーマン
よだれ垂らしのオーガ
クラーク族の兵卒
静電気の稲妻
残響する破滅
怒りの涙
鍛冶場の鎧
凶暴な打撃
ヴィリジアンの社交家
ワーム皮の鍛冶工
捕食者の一撃
マイアの精神使い
ゴブリンの模造品
兵士の模造品
ウィザードの模造品
陰極器
針虫
電結の混種
機械仕掛けのコンドル
ドロスのゴーレム
電結の暴れ者
マイアの試作品
地ならし屋
尖塔のゴーレム
マイアの処罰者
死面の映し身人形
ダークスティールのガーゴイル
ペンタバス
溶接の壺
上天の呪文爆弾
骨断ちの矛槍
レオニンのボーラ
ヴィリジアンの長弓
ニューロックの滑空翼
テル=ジラードの鉄筆
絡み花
電位式キー
耽溺のタリスマン
ダークスティールの鋳塊
ウル=ゴーレムの目
ゲスの呪文書
マイコシンスの格子
山Foil
教議会の座席
大焼炉
隠れ石
ダークスティールの城塞
典型的な引いて嬉しいパックです。
枚数が無い1色と引き換えに3〜4色が使用に値する範囲です。
で、まあこのパックの場合は、
まず、緑を切って、青使用を決めて
そして、
パーツの強い白か
青と相性がよく除去のある赤か
を決め、最後に
黒を除去タッチするかどうかと決めるのが普通のようです。
自分が組んだのは
山 5
島 8
教議会の座席
大焼炉
隠れ石
ダークスティールの城塞
クラーク族のシャーマン
ヴィダルケンの技術者
クラーク族の兵卒
ニューロックのスパイ
ゴブリンの模造品
ウィザードの模造品
陰極器
電結の混種
電結の暴れ者
尖塔のゴーレム
マイアの処罰者
ダークスティールのガーゴイル
ペンタバス
水銀のビヒモス
上天の呪文爆弾
骨断ちの矛槍
レオニンのボーラ
静電気の稲妻
耽溺のタリスマン
残響する破滅
精神の過負荷
鍛冶場の鎧
凶暴な打撃
サイド
ヴィリジアンの長弓
無効
残響する真実
針虫
と組み、よく行っていたサイドボードチェンジは
鍛冶場の鎧→針虫
鍛冶場の鎧→ヴィリジアンの長弓
凶暴な打撃→残響する真実
クラーク族のシャーマン→無効
でして、最終的にデッキの変えたほうが良い所は
鍛冶場の鎧→針虫
のようです。
後は前述したサイドボードチェンジで構わなそうです。
白を採用しなかった理由はバランスの悪さです。
スペルは申し分ないのですがクリーチャーに問題があります。
今回もらったパックの青赤茶は、茶色中心のテンポパーツよりなのに対して、白のクリーチゃーはマナカーブにおいて、茶色と共存できていません。
他にも理由が幾つかありまして採用しませんでした。(青と茶でパーツがほとんど揃っていて白いカードの入るスペースがなかったなど)
使うならば、青を切って赤白の方がいいかと思われます。
実際に青白にしてみたときに弱かったので青白は有り得ないとの結論で
それに対して有力なのは赤青に黒をタッチで採用する案です。
タッチした場合のデッキはこんな感じです。
沼 3
山 3
島 7
教議会の座席
大焼炉
隠れ石
ダークスティールの城塞
ヴィダルケンの技術者
ニューロックのスパイ
ゴブリンの模造品
ウィザードの模造品
陰極器
針虫
電結の暴れ者
ドロスのゴーレム
尖塔のゴーレム
マイアの処罰者
ダークスティールのガーゴイル
ペンタバス
水銀のビヒモス
上天の呪文爆弾
骨断ちの矛槍
レオニンのボーラ
静電気の稲妻
耽溺のタリスマン
残響する破滅
精神の過負荷
浴びせかけ
本質の吸収 2
こんな感じになりまして、コントロールよりになりました。
マナバランスはあまり崩れていないので、こちらでもいい感じだと思います。
で、今回のシールドでも、やはり色々と学習してきました。
まず、クラーク族(茶を生け贄にして...)の重要性です。
他の所でも色々と話題になっていますが本当に電結と相性がいいです。
昨日もコンバットトリックとして、たびたび使いましたが、マナ無しでできるのは使いやすいです。
これだけのために火焚きやシャーマンが使われるのも頷けます。
次にシールドにおける装備品の順位です。
とりあえずご覧ください。
1 火と氷の剣 頭蓋骨締め
2 記憶の仮面 死霊の埋葬布 レオニンのボーラ
3 ロクソドンの戦槌
4 骨断ちの矛槍 ヴァルショックの鉄球 光と影の剣
まあ、ロクソドンはテンポが悪く対処手段が豊富だからそこまで強くないよってのと。
仮面とスペクターは簡単にアドバンテージが取れるから強いよっとのことです。
賛同してくれる方もそれなりに多いのであながち間違ってはいないようです。
ついでにひとつ、たまに2ターン目に仮面を出してしまう方が居られますがよほどのことがない限り間違えだと思います。それは、このカードの利点が奇襲性にあるからです。相手のブロッカーがいなかったり、相手がブロックに使いたくないクリーチゃーを立てているときにはじめて役に立つカードです。
ということです。
ボーラが強いという理由はもちろん相手の装備品を否定できることにあります。
クリーチゃーを止める事もできますし本当に強いです。
トップ卓はボーラを巡る戦いになると言っても過言ではありません。
結論
ボーラを持っていない人はスタート地点に立っていない。
ついでに
ペンタバス<ダークスティールのガーゴイル
でした。ガーゴイルはホンマ強いわぁ。
これだけで何度勝ったかなぁ。
技術者様様様のおかげです。
ボッシュ<先陣のマイア
ペンタバス<マナマイア
機械仕掛けドラゴ<機械仕掛けコンドル
スレイバー<金属ガエル
メムナーク<尖塔のゴーレム
結果は
4-1で、迎えた予選最終戦。
勝てば、ベスト8、負ければ乙。
で、負けて4-2。
と、いうか相手の引きがありえないのですよ。
こちら後攻でまわりが
1t ボーラ
2t 静電気
3t スパイ
4t 兵卒
5t 技術者 骨断ち
6t ペンタバス
なのに相手が
1t ボーラ
2t マイア
3t 電結破壊者
4t 巨大戦車
5t コウモリ 兵卒(ハンド尽きる)
6t 炎叫びの杖
7t 残響する破滅
トップですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう、駄目ポ。
同行のpu-ziはベスト8入りしたもののタレネコさんに負けてアボン。
ドンマイ。
で、今回のパックは、
オーリオックの長刀使い
空狩人の若人
空狩人の巡回兵
ロクソドンの神秘家
畏敬の一撃
急報
残響する沈静
まばゆい光線
魂の閃き
ヴィダルケンの技術者
ニューロックのスパイ
水銀のビヒモス
無効
武装解除
残響する真実
難題
踏みにじり
精神の過負荷
流血スリス
ドロスをうろつくもの
絶望の使者
虫たかり
屍族の飢え
汚染された結合
浴びせかけ
本質の吸収 2
狂ったゴブリン
クラーク族のシャーマン
よだれ垂らしのオーガ
クラーク族の兵卒
静電気の稲妻
残響する破滅
怒りの涙
鍛冶場の鎧
凶暴な打撃
ヴィリジアンの社交家
ワーム皮の鍛冶工
捕食者の一撃
マイアの精神使い
ゴブリンの模造品
兵士の模造品
ウィザードの模造品
陰極器
針虫
電結の混種
機械仕掛けのコンドル
ドロスのゴーレム
電結の暴れ者
マイアの試作品
地ならし屋
尖塔のゴーレム
マイアの処罰者
死面の映し身人形
ダークスティールのガーゴイル
ペンタバス
溶接の壺
上天の呪文爆弾
骨断ちの矛槍
レオニンのボーラ
ヴィリジアンの長弓
ニューロックの滑空翼
テル=ジラードの鉄筆
絡み花
電位式キー
耽溺のタリスマン
ダークスティールの鋳塊
ウル=ゴーレムの目
ゲスの呪文書
マイコシンスの格子
山Foil
教議会の座席
大焼炉
隠れ石
ダークスティールの城塞
典型的な引いて嬉しいパックです。
枚数が無い1色と引き換えに3〜4色が使用に値する範囲です。
で、まあこのパックの場合は、
まず、緑を切って、青使用を決めて
そして、
パーツの強い白か
青と相性がよく除去のある赤か
を決め、最後に
黒を除去タッチするかどうかと決めるのが普通のようです。
自分が組んだのは
山 5
島 8
教議会の座席
大焼炉
隠れ石
ダークスティールの城塞
クラーク族のシャーマン
ヴィダルケンの技術者
クラーク族の兵卒
ニューロックのスパイ
ゴブリンの模造品
ウィザードの模造品
陰極器
電結の混種
電結の暴れ者
尖塔のゴーレム
マイアの処罰者
ダークスティールのガーゴイル
ペンタバス
水銀のビヒモス
上天の呪文爆弾
骨断ちの矛槍
レオニンのボーラ
静電気の稲妻
耽溺のタリスマン
残響する破滅
精神の過負荷
鍛冶場の鎧
凶暴な打撃
サイド
ヴィリジアンの長弓
無効
残響する真実
針虫
と組み、よく行っていたサイドボードチェンジは
鍛冶場の鎧→針虫
鍛冶場の鎧→ヴィリジアンの長弓
凶暴な打撃→残響する真実
クラーク族のシャーマン→無効
でして、最終的にデッキの変えたほうが良い所は
鍛冶場の鎧→針虫
のようです。
後は前述したサイドボードチェンジで構わなそうです。
白を採用しなかった理由はバランスの悪さです。
スペルは申し分ないのですがクリーチャーに問題があります。
今回もらったパックの青赤茶は、茶色中心のテンポパーツよりなのに対して、白のクリーチゃーはマナカーブにおいて、茶色と共存できていません。
他にも理由が幾つかありまして採用しませんでした。(青と茶でパーツがほとんど揃っていて白いカードの入るスペースがなかったなど)
使うならば、青を切って赤白の方がいいかと思われます。
実際に青白にしてみたときに弱かったので青白は有り得ないとの結論で
それに対して有力なのは赤青に黒をタッチで採用する案です。
タッチした場合のデッキはこんな感じです。
沼 3
山 3
島 7
教議会の座席
大焼炉
隠れ石
ダークスティールの城塞
ヴィダルケンの技術者
ニューロックのスパイ
ゴブリンの模造品
ウィザードの模造品
陰極器
針虫
電結の暴れ者
ドロスのゴーレム
尖塔のゴーレム
マイアの処罰者
ダークスティールのガーゴイル
ペンタバス
水銀のビヒモス
上天の呪文爆弾
骨断ちの矛槍
レオニンのボーラ
静電気の稲妻
耽溺のタリスマン
残響する破滅
精神の過負荷
浴びせかけ
本質の吸収 2
こんな感じになりまして、コントロールよりになりました。
マナバランスはあまり崩れていないので、こちらでもいい感じだと思います。
で、今回のシールドでも、やはり色々と学習してきました。
まず、クラーク族(茶を生け贄にして...)の重要性です。
他の所でも色々と話題になっていますが本当に電結と相性がいいです。
昨日もコンバットトリックとして、たびたび使いましたが、マナ無しでできるのは使いやすいです。
これだけのために火焚きやシャーマンが使われるのも頷けます。
次にシールドにおける装備品の順位です。
とりあえずご覧ください。
1 火と氷の剣 頭蓋骨締め
2 記憶の仮面 死霊の埋葬布 レオニンのボーラ
3 ロクソドンの戦槌
4 骨断ちの矛槍 ヴァルショックの鉄球 光と影の剣
まあ、ロクソドンはテンポが悪く対処手段が豊富だからそこまで強くないよってのと。
仮面とスペクターは簡単にアドバンテージが取れるから強いよっとのことです。
賛同してくれる方もそれなりに多いのであながち間違ってはいないようです。
ついでにひとつ、たまに2ターン目に仮面を出してしまう方が居られますがよほどのことがない限り間違えだと思います。それは、このカードの利点が奇襲性にあるからです。相手のブロッカーがいなかったり、相手がブロックに使いたくないクリーチゃーを立てているときにはじめて役に立つカードです。
ということです。
ボーラが強いという理由はもちろん相手の装備品を否定できることにあります。
クリーチゃーを止める事もできますし本当に強いです。
トップ卓はボーラを巡る戦いになると言っても過言ではありません。
結論
ボーラを持っていない人はスタート地点に立っていない。
ついでに
ペンタバス<ダークスティールのガーゴイル
でした。ガーゴイルはホンマ強いわぁ。
これだけで何度勝ったかなぁ。
技術者様様様のおかげです。
ボッシュ<先陣のマイア
ペンタバス<マナマイア
機械仕掛けドラゴ<機械仕掛けコンドル
スレイバー<金属ガエル
メムナーク<尖塔のゴーレム
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